本日、本校では狭山市役所危機管理課より2名の職員の方をお迎えし、4年生を対象に「防災講座」を実施しました。今回の学習は社会科で学んでいる「自然災害からくらしを守る」と、現在国語科で学習している「もしもの
ときにそなえて」を関連させ、教科を横断した学びとして位置付けています。
講座では、校舎裏にある備蓄倉庫を実際に見学し、災害時に使用する水や食料、簡易トイレ、毛布など、避難所として学校に備えている物について職員の方から詳しい説明をいただきました。子供たちは、普段は目にすることのない備蓄品に強い関心を示し、「どのくらいの量を備えているのか」「どんなときに使うのか」など、積極的に質問をしていました。職員の方々の丁寧な回答を聞きながら、災害に備えることの意味を一つひとつ確かめる姿が印象的でした。
今回の講座を通して、子供たちは「災害はいつ起こるか分からない」ということを改めて実感し、日頃からの備えの大切さを学びました。学校でも引き続き防災教育を進めてまいりますが、ご家庭でも家具の固定や非常用持ち出し品や備蓄品、避難場所・避難経路などについて、ぜひお子様と一緒に話題にしていただければと思います。日頃から備えについて考え、家族で共通理解をもっておくことが、いざという時に大きな力となります。
本日、防災講座にご協力いただいた危機管理課の皆様、お忙しい中、本当にありがとうございました。
「今日の出来事」の記事一覧
今日は、子供たちが楽しみにしていた「お弁当の日」です。
子供たちは今日のお弁当を待ち望んでいたようで、多くの子供たちがいつにも増して笑顔で登校してきていました。
通常通り4時間目の授業を終えた子供たちは、手際よくお弁当の準備をして、「早く食べたい!」という気持ちに溢れていました。 お弁当は、どの学級も色とりどりで、保護者の皆様の愛情を感じさせていただきました。中には、お弁当と一緒にお手紙が入っており、そのお手紙に「友達と楽しく食べてね。」と温かなコメントが入っていて、その場にいた教職員も、心が温かな気持ちになりました。
1年生の教室でも「ぼくの好きなものが入っている!」と嬉しそうに伝えてくれる子や「先生、私も一緒に作ったんだよ!」と自慢気に教えてくれる子もいて、給食とは異なる「お弁当」の魅力を感じました。 また、「お母さんが朝の5時から作ってくれたんだ!」という声も子供たちから聞こえてきました。
保護者の皆様、早朝からお弁当作り、本当にありがとうございました。
3学期も2月4日(水)に「お弁当の日」があります。また、愛情いっぱいのお弁当作りにご協力をお願いいたします。
本日は、今年度第4回目の学校運営協議会を実施し、協議員の皆様とともに本校の現状と課題について共有しました。本校は小規模校であるがゆえの特徴があり、「不登校児童への学習支援体制の在り方」「児童数減に伴う清掃環境の改善」「登下校を含めた安心・安全な環境の整備」の3点を重点課題として取り組んでいます。学校運営協議会の立ち上げ1年目でもあるため、まずは現状の整理と環境づくりを中心に、これまでの取り組みの確認と来年度に向けた準備について意見交換を行いました。今後の具体的な方針や取り組み内容については、後日改めてお知らせいたします。
協議会の中で、運営委員である富士見公民館の吉原館長より、「こども110番の家スタンプラリー」について、たいへん温かいお言葉をいただきました。「予想以上に多くの子どもたちが訪れ、元気に挨拶をしてくれました。保護者の皆さんもきちんと同伴してくださり、お子さんを見守る温かい目が、とても素敵でした。」とのことです。地域の皆様の温かい見守りと、ご家庭のご協力に心より感謝申し上げます。
また、防犯面については、APOC会長の柳田様より、「大人が子供たちを守ることは当然ですが、子供自らも自分の身を守れるようにすることも大切なので、親子で『おやくそく(下画像)』の内容を話題にしてほしい。」というお話がありました。日の暮れが早い時期です。
ぜひ、放課後の過ごし方についても、『おやくそく』の内容を親子で再確認してください。
本日、狭山台南保育所の年長さん24名をお迎えし、5年生との交歓給食を行いました。児童昇降口から来校した年長さんは、まず会議室で5年生と顔合わせをしました。背の高い5年生を前に少し緊張した様子の年長さんと、「かわいい」と思わず笑みをこぼす5年生の姿に、見守っていた教職員も温かい気持ちになりました。
その後、年長さんと5年生は手をつないで教室へ向かいました。教室に着くと、5年生の段取りが良すぎて、ほぼ配膳が完了していましたが年長さんの手洗いや給食セットの準備の補助を5年生はしていました。
グループで給食を食べる時間には、「来年の入学は楽しみ?」「好きな食べ物はなに?」と、5年生が積極的に話しかけ、年長さんの緊張を和らげようとする姿が印象的でした。年長さんからは「これ(クリームシチュー)がおいしい!」「全部おいしいよ!」という声が上がり、和やかな雰囲気の中で交流が進みました。
給食を通して自然に会話も弾み、両学年の距離がぐっと縮まったように感じます。昼休みには、校庭で一緒に遊ぶ姿も見られ、楽しい時間を共有することができました。5年生の皆さん、年長さんのエスコートを本当によく頑張りました。
また、本日から3日間、山王中学校の生徒5名が職場体験を行っています。交歓給食の準備として机の移動を手伝ってくれるなど、見えないところで大きな力になってくれました。生徒の皆さん、温かなサポートをありがとうございました。
本日、3年生は社会科「安全なくらし」を学ぶ一環として、狭山消防署富士見分署を見学しました。消防署では、たくましい消防士の皆さんが、子供たちの目線に合わせて丁寧に説明をしてくださり、普段は見ることのできない消防の仕事についてたくさんのことを学ぶことができました。
消防士の方々が仮眠や食事をとる部屋など、勤務中に使用している施設も案内してくださいました。24時間体制で、いつどんな災害にもすぐ対応できるよう準備していることを知り、子供たちは消防士の仕事の大変さや責任の重さを実感していました。
特別に、日頃の訓練の様子も見学させていただきました。2人1組で、3階の高さまでハシゴを固定する消防士と、そのハシゴを素早く昇っていく消防士の息の合った動きに、子供たちは目を輝かせながら見入っていました。
その真剣なまなざしを見た消防士さんからは、「もっと時間があれば、さらにいろいろ教えたかったです」とうれしいお言葉も頂きました。
今回の見学を通して、子供たちは地域の安全を守る消防士の皆さんの努力と使命感を知ることができました。富士見分署の皆様、本当にありがとうございました。