本日、本校には狭山特別支援学校から近藤郁乃先生をお招きし、「センター的機能」を活用した支援を受けました。
「センター的機能」とは、特別支援学校が地域の中核として、特別支援教育を推進するために行う取組のことです。具体的には、教員への助言や研修、児童生徒や保護者への相談対応、教材や教具の貸し出し、教育に関する情報提供など、専門的な知識や経験を生かした支援を学校に行っていただけるものです。
本校では、年に7回程度の「センター的機能」を活用しており、主にかいのき学級での学習活動を中心にご指導をいただいています。今日は、子供たちが育ててきたさつま芋を収穫し、計量器を使って重さを量る活動を通して「重さの感覚」を体験的に学びました。また、収穫したとうもろこしを加熱してポップコーンを作るなど、五感を使った楽しい学習も行いました。今回の活動の様子を見ながら、近藤先生からは、特別支援学校での実践例や子供たちがより意欲的に学べるための工夫、支援の視点などについて子供一人ひとりに合わせた支援の在り方について、多くの助言をいただきました。こうしたご指導を今後の学習活動に生かし、子供一人ひとりが自分の力を伸ばしていけるよう教育の質の向上に努めていければと考えています。近藤先生、ご多用の中、本校の教育活動にご協力いただき、ありがとうございました。引き続き、ご指導のほど、お願いいたします。
「今日の出来事」の記事一覧
先週の運動会では、子供たちが力を合わせ、最後まで一生懸命に取り組む姿が見られました。達成感とともに充実した表情を見せていた4年生。そんな運動会が終わった今日も次の大きな行事「市内音楽会」に向けての練習を行っています。
4年1組・2組は、2学期当初より合同で音楽の授業を行い、心を合わせて歌声を響かせてきました。運動会でも披露した「運動会の歌」では、元気いっぱいの歌声が校舎内外に広がり、聴く人すべてに活力を与えてくれました。今日も市内音楽会で発表するリコーダー合奏曲「やさしさに包まれたなら(映画『魔女の宅急便』より)」や、合唱曲「永遠のキャンバス」練習を重ねています。教室や廊下には、美しいハーモニーとリコーダーのやわらかな音色が響き渡り、音楽への意欲が一層高まっている様子が感じられます。
市内音楽会は、11月12日(水)に狭山市市民会館で開催されます。4年生の子供たちは、心を一つにして練習に励んでいます。これまでの努力の成果を、ぜひ会場でお聴きいただき、温かい拍手をお送りください。子供たちの成長とともに、音楽の楽しさ、仲間と創り上げる喜びを感じていただければ幸いです。
今日は、雨天の寒い中ではありましたが、運動会を実施しました。今年のスローガン「運動会 一致団結全力パワー」の言葉どおり、雨にも負けず、冷たい風にも負けず、子供たち一人ひとりが仲間と力を合わせ、最後まで全力を出し切る姿が見られた素晴らしい一日となりました。
徒競走では、どの学年の子供たちもゴールを目指して懸命に走り抜け、仲間の声援を力に変える姿が印象的でした。低学年の「大玉転がし」では、息を合わせて一生懸命に大玉を転がし過ぎて、コーンを大きく超えるかわいらしい姿が会場を和ませました。中学年の「台風の目」では、軸にいる児童を中心となり最低限の小回りを意識したチームワークで駆け回る姿を見せてくれました。そして高学年の「チェッコリー玉入れ」では、玉を投げ入れるテンポの良さと踊りの新鮮さで会場を大いに盛り上げてくれました。
また、表現の演技ではどの学年も練習の成果を存分に発揮しました。低学年のリズムダンスでは、元気いっぱいの笑顔と揃った動きで観る人を楽しませました。中学年のロックソーランは、かっこいい動きと掛け声で会場を引き込み、成長を感じさせてくれました。高学年は、フラッグや組体操、エイサーなど、それぞれが誇りをもって挑戦し、まさに学校のリーダーとしての姿を見せてくれました。どの学年も「みんなで心を一つにする」という目標を意識しながら練習に励んできた成果が、演技や表情の一つひとつに現れていました。
代表リレーでは、選手たちがチームの思いを背負い、最後まで諦めずにバトンをつなぎました。応援席では、応援団を中心に全校児童が声を合わせ、勝利を信じて仲間を応援する姿が見られました。その声援は、選手だけでなく見守る私たちの心にも大きな感動を与えてくれました。
また、競技や演技だけでなく、運動会の運営を支えた高学年児童の係活動も大変立派でした。準備や後片付け、用具の運搬、放送や得点係など、それぞれが自分の役割について責任を果たし、全校のために働く姿勢が運動会の成功を陰で支えていました。
子供たちは、この運動会を通して、仲間と協力する喜びや最後までやり抜く大切さを実感したことと思います。
本日は、たくさんの保護者・地域の皆様にご来校いただき、子供たちへの温かい拍手、声援を本当にありがとうございました。プログラム進行上、冷雨により子供たちに暖をとらせる場面もございましたが、皆様方のご協力により子供たちの輝く大舞台となりました。感謝申し上げます。また、保護者の皆様、地域の皆様、そして、中学生の皆さんにも、片付けにご協力をいただき、本当にありがとうございました。
本日6時間目に、5年生・6年生と教職員による運動会の係打ち合わせを行いました。高学年の児童は、運動会の運営を支える大切な役割を担っています。係には、応援、放送、用具、決勝審判、監察、得点など、さまざまな仕事があります。それぞれの係ごとに分かれて、本番の流れを想定しながら、動きや手順の確認を丁寧に行いました。
放送係ではアナウンスの早さや声の大きさを練習し、用具係は、運動会の競技に必要な用具やその用具の配置を確認していました。決勝審判係や監察係、得点係の児童たちも、競技中の立ち位置や動き方、役割を確認し合う姿が見られました。応援係は、応援練習を重ね、各組とも士気を高められる応援を目指して頑張っていました。
運動会は、競技に出場する子供たちだけでなく、このように裏方として支える高学年の活躍によって成り立っています。当日は、競技・演技をする子供たちの一生懸命な姿だけでなく、係として責任を持って行動する高学年の姿にもぜひご注目ください。
5・6年生が下級生のために動く姿は、まさに学校のリーダーとしての頼もしさを感じさせます。支える側の努力があるからこそ、みんなが安全に、楽しく運動会を楽しむことができます。私たち教職員も、高学年の子供たちと協力しながら、運動会を成功に導いていきたいと思います。保護者の皆様も、当日の応援をどうぞよろしくお願いいたします。
運動会に向けて、気持ちの高まっている中ではありますが、学校は運動会以外にも様々な学習をしていますので、その一部を紹介します。
本日の家庭科の学習では、5年生がミシンの扱い方を学びました。
初めてミシンを使う児童も多く、はじめは少し緊張した様子でしたが、回を重ねるうちに興味を持って取り組む姿が見られました。
授業では、まず上糸の通し方やボビンの入れ方など、基本的な使い方を一つひとつ確認しました。糸がうまく通らず苦戦する場面もありましたが、友達同士で教え合ったり、ボランティアの方々に助けていただいたりしながら、少しずつ操作に慣れていきました。
ミシンに練習用の布をセットして、まっすぐ縫ったり、角を直角に曲げたりする練習を行い、ミシンが正しく、思い通りに縫えた子も多く、「できた!」と嬉しそうな声があがり、子供たちの表情にも達成感がありました。縫い目の曲がりを気にしながら慎重にミシンを進めるミシンの操作を通して、子供たちは手縫いとは違う楽しさや、機械を使う難しさを実感したようです。次回からは、この経験を生かしてランチョンマットづくりに取り組む予定です。ご家庭でも、今日の学
習の話をぜひお子様から聞いてみてください。