本日、児童集会を行い、各委員会の委員長が壇上に立ち、この一年間の活動のまとめを発表しました。発表したのは「学級代表」「健康」「運動」「放送」「図書」の各委員会で、それぞれがこれまで取り組んできた活動内容や、これからも学校生活をより良くしていくためのお願いを全校児童に伝えました。子供たちは、各委員会の話を真剣に聞き、自分たちの学校生活を支えている活動について改めて知る機会となりました。
1年間、学校生活を支えてくれた5・6年生、ありがとうございました。 また、その後には学級代表委員会による劇の発表がありました。劇では、人気作品である『ドラえもん』の登場人物をもとにした物語が演じられました。
物語の中では、のび太がジャイアンとスネ夫から仲間はずれにされ、ドラえもんに助けを求めます。ドラえもんは、「思ったことをはっきり言えるようになる」という道具『勇気テール』をのび太に渡します。のび太はその道具の力を信じ、勇気を出して自分の思いをジャイアンとスネ夫にしっかりと伝えました。実はその道具には特別な力はありませんでしたが、自分の気持ちを伝える勇気を持つことの大切さに気づくという内容でした。
劇の後には、「いじめに遭っている友達を見たらどうしますか」「いじめのない学校にするためには、どんなことを心がけますか」などの質問をクイズ形式で出し、子供たちは積極的に自分の考えに近いものに手を挙げていました。
今回の集会を通して、友達の気持ちを大切にすることや、困っている人がいたときに勇気を出して行動することの大切さについて、改めて考える機会となりました。これからも、子供たち一人一人が安心して過ごせる、いじめのない
学校づくりに取り組んでまいります。ご家庭でも話題にしていただければ幸いです。
本日の児童集会の終了後、校長先生からお話がありました。校庭に半旗が掲げられていたことに触れ、今日は多くの尊い命が失われた東日本大震災が起こった日であることを子供たちに伝えました。震災から年月が経った今も、被災地では復興に向けた歩みが続いていること、そして私たちがこの出来事を忘れずにいることの大切さについてお話がありました。その後、犠牲になられた方々や被災された方々に思いを寄せながら、全校で静かに黙祷の時間をもちました。子供たちは落ち着いた様子で話を聞き、静かに目を閉じて祈る姿が見られました。学校では、これからもこうした機会を通して、命の大切さや思いやりの心について考える時間を大切にしていきたいと思います。ご家庭でも話題にしていただければと思います。