昨日の3時間目に、狭山セコムラガッツ(プロラグビーチーム)の選手の皆様をお招きし、6年生を対象とした「タグラグビー講座」を実施しました。
本校では最上級生である6年生ですが、6名の選手の大きな体格を前にしても物怖じする様子はなく、持ち前の人懐っこさを発揮し、すぐに打ち解けていました。初めて会ったとは思えないほど、今日の穏やかな天候のように温かく、微笑ましい雰囲気の中で講座がスタートしました。
まずは選手の皆様による自己紹介が行われ、その後、運動委員の児童の掛け声で準備運動が始まりました。子供たちの表情からもやる気が伝わり、活動への期待が高まっている様子でした。続いて、ラグビーならではのラインアウトのジャンプ体験やタックル体験が行われ、希望する児童が次々に挑戦しました。選手に支えてもらいながら高くジャンプしたり、タックルの動きを体験したりと、普段なかなかできない経験に子供たちは大喜びでした。
その後はチームに分かれ、ボールパスリレーや簡単なゲームで体をほぐした後、タグラグビーのゲームを行いました。各チームには選手も加わり、子供たちは男女問わず一生懸命に走り回り、タグを取り合いながら活発にプレーしていました。息が切れるほど体を動かす場面も多く、グラウンドには歓声と笑顔があふれていました。ゲームの合間には作戦タイムも設けられ、子供たちは選手からパスの工夫や動き方などを教えてもらいながら、実際のプレーに生かしていました。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、最後の振り返りの時間には、子供たちから選手の皆様へたくさんの感謝の言葉が伝えられました。貴重な体験をさせていただいた喜びが、子供たちの表情や言葉からあふれていました。その後、全員で集合写真を撮り、児童は選手の皆様とハイタッチをして教室へ戻りました。
すると4時間目の始めにサプライズとして、選手の皆様が再び教室を訪れ、サイン入りのボールをプレゼントしてくださいました。突然の出来事に子供たちは大興奮でした。最後に6年生の児童が「もうすぐ卒業を迎える私たちのために、思い出に残る時間をつくってくださりありがとうございました。」と感謝の言葉を伝えると、選手の皆様もとても嬉しそうな様子でした。選手の方からは「本当に素直で、かわいい6年生ですね。」という温かいお言葉もいただき、「本校の自慢の子供たちです」とお伝えしました。
また、本日ご都合をつけてご来校くださった保護者の皆様、誠にありがとうございました。さらに、子供たちの心に残る素晴らしいタグラグビー講座を実施してくださった選手・スタッフの皆様に、心より感謝申し上げます。
なお、本日の講座の様子は、さやまケーブルテレビにて3月20日(金)から3月26日(木)まで放映される予定とのことです。機会がございましたら、ぜひご覧ください。