今日は、狭山市市民会館の大ホールで行われた「狭山市小中学校音楽会」に、本校の4年生が代表として参加しました。広い会場と多くの来場者を前に、子供たちは緊張した面持ちでしたが、その緊張を力に変え、いきいきとし
た表情で舞台に立つことができました。
本校4年生の持ち味である「透明感があり、心に響く」の歌声と演奏は、会場に響き渡り、聴く人の心に余韻を残してくれました。小規模校でありながらも、そろったきれいな声量と息の合った演奏に、会場からは温かい拍手が送られ、教職員一同、子供たちの成長を誇らしく感じました。
当日は、体調等の理由で参加できなかった児童も数名いましたが、子供たちは「来られなかった友達の分までがんばろう」と互いに励まし合いながら練習を重ね、本番でもその思いをしっかりと届けてくれました。仲間を思いやる
気持ちや、ひとつの目標に向かって努力する姿勢に、大きな成長を感じました。
保護者の皆様には、日々の体調管理や当日のお弁当のご準備、そして会場での温かい拍手と応援をいただき、誠にありがとうございました。皆様のご協力があってこそ、子供たちは自信をもってこの日を迎えることができました。
4年生のみなさん、本当にお疲れ様でした。これからも音楽を通して仲間と心を合わせ、さらに素敵な歌声と演奏を響かせてください。
みかりば日記
本日のお昼休みに「音楽集会」を行いました。音楽集会では、明日行われる市内音楽会に向けて、4年生がこれまで練習を重ねてきたリコーダー合奏曲「やさしさに包まれたなら(映画『魔女の宅急便』より)」や、合唱曲「永遠の
キャンバス」を全校児童の前で披露しました。
体育館には、4年生の澄んだ歌声とリコーダーのやさしい音色が響き渡り、聴いている子供たちや先生方も自然と引き込まれていました。
4年生は、音楽の授業の練習を通して、一生懸命に取り組んできました。今日の発表からは、その努力やチームワークの素晴らしさが伝わってきました。発表を終えた4年生の表情には、やりきった達成感と明日への自信が感じられ
ました。いよいよ明日は、市内音楽会本番です。4年生は本校の代表として参加し、これまでの練習の成果を発揮し、聴いてくださる方々に、心のこもった歌声と美しいハーモニーを届けてくれることでしょう。
4年生の皆さんが自信をもってステージに立ち、楽しみながら演奏できること、心から祈っています。練習の成果を、出し切ってきてください。
秋も深まる11月に入り、1年生と2年生が「人権の花」運動の一環として、花の苗植えを行いました。2年生は先週の6日に、1年生は、本日、苗を植えました。この「人権の花」は、さいたま地方法務局と埼玉県人権擁護委員連合会から寄贈していただいたパンジー・ビオラ・ノースポール等の苗を、子供たちが育てていく活動です。
「人権の花」運動は、花を育てる体験を通して、互いに助け合い、感謝しながら取り組むことの大切さを学び、生命の尊さを感じ取ることを目的としています。活動を通して、子供の中に「思いやりの心」や「人を大切にする気持ち」を育むことをねらいとしています。
子供たちが一人ひとりポットから苗を大切に取り出し、土に優しく植え替えていました。「大きくなあれ」「きれいに咲いてね」と声をかけながら、一生懸命に作業する姿が印象的でした。友達と協力して水やりをしたり、植える場所を相談したりする中で、自然と助け合う姿も見られました。
これから、子供たちは日々の水やりやお世話を通して、花の成長を見守っていきます。美しく咲く花々とともに、子供たちの優しい心も少しずつ育っていってほしいと思います。
学校の花壇が色とりどりに彩られる頃、ぜひお子さんと一緒にご覧ください。
本日午後、本校校庭にて「オヤジの会」主催の焼き芋祭りが行われました。朝から秋晴れに恵まれ、絶好の焼き芋日和となりました。午前中からは、オヤジの会の皆様とPTAの皆様が協力し、焼き芋のための炭作りや豚汁の下準備を進めてくださいました。大きな釜から立ち上る湯気と香ばしい匂いが校庭いっぱいに広がり、子供たちは午後の開始を今か今かと待ちわびていました。
午後になると、子供たちは丁寧にアルミホイルで包まれたさつまいもをもらい、オヤジの会の方々の指導のもと、炭火の中へ入れました。焼き上がるまでの時間も、火を囲みながら友達とおしゃべりしたり、焼き加減を気にしたりと、笑顔の絶えないひとときとなりました。
出来上がった焼き芋はホクホクで甘く、子供たちは「おいしい!」「あったかい!」と頬をほころばせながら味わっていました。温かい豚汁もふるまわれ、秋の味覚と心温まる交流の時間を存分に楽しむことができました。
準備から後片付けまでご尽力いただいたオヤジの会・PTAの皆様に心より感謝申し上げます。皆様のご協力のおかげで、子供たちにとって思い出に残る楽しい一日となりました。
併せて、本日の公開授業、多くの保護者の皆様にお越しいただきました。子供たちの様子はいかがだったでしょうか。
引き続き、本校の教育活動へのご理解・ご協力をお願いいたします。
本日、6年生は水富小学校の学校司書の濵田さんと本校の学校司書の成石さんを講師としてお招きし、「鳥獣戯画(ちょうじゅうぎが)」について学ぶ特別講座を行いました。鳥獣戯画は、うさぎやかえるなどの動物たちが人のように遊んだり相撲をとったりしている姿を描いた、日本最古の漫画ともいわれる絵巻物です。講師のお二方からは、千年近く前に描かれたこの作品が、当時の人々の暮らしやユーモアの感覚を今に伝えていることをわかりやすく教えていただきました。
子供たちは、実際の絵を見ながら「どんな動物が描かれているのか」「動物同士は、どんなお話をしているのか」と興味深そうに考えていました。講座の後半では、自分たちで「ミニ絵巻物」を作る活動にも取り組みました。紙を長くつなげ、絵や文字を交えて物語を表現する中で、昔の人が絵を“読む”ようにして楽しんでいたことを体験的に感じ取るこ
とができました。
今回の学びを通して、子どもたちは日本の伝統文化に親しむとともに、「絵や文字で表現することの楽しさ」を改めて味わうことができました。ご家庭でもぜひ、お子さんに今日の活動についてお話を聞いてみてください。