毎週木曜日、本校の朝の時間は、算数の基礎学力定着を目的として、「算数スキル」の時間を設けています。この時間は、学習支援ボランティアさんが子供たちの学習内容の丸付けをしたり、解き方のヒントを与えたり、できているところを褒めたりして、子供たちが自信を持って学習に取り組めるよう努めてくれています。
今月は「4年生のかけ算九九を再確認する」ということを目的に、たくさんのボランティアさんにご協力いただき、全員でかけ算九九の暗唱を行い、気持ちのよい大きな声で九九を言えることを次の目標にして、児童からボランティアさん
のところに行き、九九の各段を一対一で聞いてもらう活動をしました。その後、九九の百マス計算に挑戦する取り組みをしたのですが、さすが4年生。ほとんどの児童が100マス計算に挑戦するところまで出来ており、時間終了を伝えると「もっと、やりたい!」と言っているほどでした。
かけ算九九は、日常生活や学習において「計算の基礎」となるものです。ぜひ、ご家庭でも繰り返し、楽しみながら実施していただければと思います。また、かけ算九九の心配な子もいますので、ご家庭でのフォローもお願いします。
みかりば日記
かいのき学級では、5月中旬から「バケツ稲」を育ててきました。
今日は「稲刈り」の日です。稲刈りボランティアとして、佐々木さん、佐野さん、佐藤さんをお招きし、子供たちと稲刈りをしました。
黄金色になった稲穂の稲を子供たちは根元から丁寧に刈り、刈り取った稲は「はさがけ」をして乾燥させました。
子供たちは、鎌を使うことが初めての様子でしたが、ボランティアさんは子供たち一人一人が怪我をしないように丁寧に付き添ってくださいました。例年ですと、3時間かかる稲刈りでしたが、ボランティアさんのサポートもあ
って、2時間程度で「はさがけ」を行うことまでできました。収穫した稲はこの後、「脱穀」「もみすり」「精米」の工程を経て、調理実習を行う予定です。どう調理するのかは、これからのお楽しみです。かいのき学級の子供たちは、ボランティアさんが協力してくれたことがうれしかったようで、とても笑顔で「ありがとうございました!」と言っている姿が、印象的でした。
その後、3名のボランティアさんは、長年、本校で使用できずにそのまま固定されていた「冷水機」を取り除く工事までしてくださいました。
昔の道具の使い方を子供たちに教えるだけでなく、「冷水機」の除去作業まで実施していただき、地域の皆様の凄さまで教えていただいたように思います。
佐々木さん、佐野さん、佐藤さん、本当にありがとうございました。
今日の5時間目は、スマイリー会議がありました。今日は今週末の9月26日(金)に行われる「元気っ子集会」に向けて、3年生から6年生が集まり、それぞれの出し物の準備をしました。
6年生が今日まで、出し物に必要な物は会場に揃えており、机や椅子の設置も概ね完了しています。そのため、今日は「受付」「看板」「黒板」「飾り付け」など、役割分担をして何ができる会場なのかが分かりやすく華やかになるよう3~6年生は努めていました。
各会場とも出し物に関連したデザインの仕方を工夫しており、本当によく考えているなぁと感心させられました。9月25日(木)は、1・2年生も参加して、リハーサルを実施し、元気っ子集会にのぞみます。
そして、26日(金)の元気っ子集会。子供たちの工夫した出し物、保護者の皆様も楽しみにしていてください。
9月10日(水)から今日までの7日間、聴講生のフィン君が御狩場小学校の体験入学を行ってきました。
フィン君は、2年生の学級で学んだり、遊んだりと過ごしてきました。この7日間を通して、フィン君はオーストラリアの学校との違いについて、たくさん教えてくれました。①日本は朝、お家の近くの友達とまとまって学校に登校すること。②朝、運動場でマラソンをすること(※やっていない学校もあります)。③日本は子供たちが掃除をすること。④日本は給食があり、教室でみんなと一緒に食べること。⑤日本には養護の先生がいて体調の確認をしてくれること。⑥保健室にはふかふかのベッドがあることなど、フィン君はオーストラリアの学校との違いを学んだようです。また、「日本とオーストラリアで同じところは?」と質問すると「叱ると怖い先生がいること」だそうです。フィン君は御狩場小学校の子供たちが優しくて、御狩場小学校が大好きだと言ってくれました。
フィン君が御狩場小学校に来てくれて、御狩場小の子供たちの優しさを改めて、私たち教職員も実感しましたよ。フィン君、本当にありがとう。
来年も、御狩場小学校に来てくれたら、嬉しいです。
本日、かいのき学級では、校外学習「秋の公園へ行こう」を実施し、「狭山台中央公園」「狭山台 8 号公園」に行ってきました。
かいのき学級では、社会生活を送る上で必要となる様々な事柄を体験的、実際的に学ぶことも重視しています。今回の校外学習の目的は大きく2つです。「1.公共施設等はみんなものであることを知り、正しく利用することができる。2.自然に親しみ、季節の変化に気づくことができる。」です。
かいのき学級は、7月2日(水)に夏についての同様の学習をしており、6名の児童は公共施設のマナーを守りながら思い思いに遊具で遊んだり、自然を探したりして充実した時間を過ごせていました。大きなコンクリートの滑り台はみんなのお気に入りで、躊躇することもなく慣れた様子で、自ら様々な滑り方をして汗をたくさんかいていました。
教室に戻って、今日の振り返りをしている時に「7月に行った時と、何か変わったことはあった?」と子供たちに聞くと、「あの時は、アジサイが咲いていたけど、今はなくなっていたよ。でも、帰りの途中に前にはなかったはずの場所に彼岸花が咲いていた。」と、7月と今日の様子の違いに気付き、季節の変化を捉えている児童に感心しました。また、
まだ、時期は早いと思っていたのですが、「どんぐり」や「松ぼっくり」をたくさん見つけて、「ぼくの宝物!」と、笑顔で言っている児童も、かわいらしかったです。拾ってきた「どんぐり」や「松ぼっくり」を、教員にプレゼントしてくれる姿も見られ、本当に優しい子供たちだなと思いました。
思い思いに今日の発見を伝えてくれた子供たちから、今日の充実した様子が分かりました。かいのき学級の皆さん、良い学習ができましたね。