本校では、学校教育目標の一つである「たくましい子」の育成を目指し、毎週木曜日の業間休みに全校児童で「みかりばマラソン」に取り組んでいます。本日は、その今年度の最終日でした。
1年生もすっかり活動の流れを理解しており、準備運動の時間になると、誰よりも元気な声でかけ声を出しながら体を動かし始めました。走り始めの1分間は運動委員の児童がペースメーカーとなり、クラスごとにまとまって集団走を行います。その後は、それぞれが自分のペースで3分間走ります。
子供たちは腕を大きく振りながら、最後まで一生懸命に走っていました。後半になると疲れが見えてくる場面もありますが、歩くことなく、自分のペースを守りながら走り続ける姿が多く見られ、子供たちの頑張りや成長を感じることができました。
活動後の振り返りでは、江藤先生から子供たちに向けて、「マラソンは人の心を強くしてくれるものです。つらい、苦しいと感じるときでも、最後までやり抜こうとする心を育ててくれる運動です。これからも自分と向き合いながら、心も体も丈夫にしていきましょう。」というお話がありました。子供たちも真剣な表情で話を聞き、自分たちの頑張りを振り
返っていました。
これからも、子供たちが元気に体を動かし、たくましい心と体を育てていけるよう取り組んでまいります。
みかりば日記
本日、4年生の保健の学習において、ゲストティーチャーとして養護教諭の中窪先生が「思春期にあらわれる変化」についての授業を行いました。
授業のはじめに、子供たちはグループに分かれ、思春期になると男子と女子の体にどのような変化が表れるのかについて話し合いました。これまでの生活経験や知っていることをもとに意見を出し合いながら、男女それぞれの体の変化について考える姿が見られました。友達と意見を交流する中で、男子と女子では現れる変化に違いがあることにも気付き、関心をもって学習に取り組んでいました。
その後、中窪先生から、体の外に見える変化だけでなく、体の内側でも大切な変化が起こることについてお話を聞きました。女子には初経が始まり、男子には精通が起こる時期に入ることなど、成長に伴って起こる体の変化について、分かりやすく丁寧に説明していただきました。子供たちは真剣な表情で話を聞きながら、これから自分たちの体に起こる変化について理解を深めていました。
子供たちは、男女それぞれに起こる変化の違いについてもしっかりと理解することができ、互いの違いを大切にしながら成長していくことの大切さについても学ぶことができたようです。授業中の反応もとてもよく、前向きな気持ちで学習に取り組んでいる様子が印象的でした。
これから子供たちは心身ともに大きく成長していく時期を迎えます。学校でも引き続き、子供たちが安心して学び、自分の成長を前向きに受け止められるよう支援してまいります。ご家庭でも、お子様の成長について温かく見守っていただければと思います。
本日、1年生と3年生の授業参観・懇談会を行いました。
3学期のまとめの時期ということで、1年生は「1年生になってできるようになったこと」をテーマに発表を行いました。マット運動や縄跳び、ダンス、計算、鍵盤ハーモニカ、昔遊びなど、この1年間でできるようになったことを一人一人が堂々と披露しました。成功するたびに保護者の皆様から温かい拍手をいただき、子供たちは達成感と喜びに満ちた表情を見せていました。この1年間の大きな成長を感じていただけたことと思います。
また、3年生は総合的な学習の時間「おやつ探検隊」の一環として「きなこ棒」作りに挑戦しました。簡単そうに見える工程も、実際にやってみるとなかなか固まらず、試行錯誤する姿が見られました。さらに、手作りの素朴な味わいを通して、市販のお菓子にはさまざまな材料や工夫があることにも気付くことができました。理科の実験と同じように、うまくいかなかった経験も大切な学びとなりました。
今年度も残りわずかとなりましたが、子供たち一人一人の成長を大切にしながら、しっかりと締めくくってまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
お足元の悪い中にも関わらず、多くの保護者の皆様に、ご来校いただきました。本当に、ありがとうございました。
今日のお昼休みの講話集会は、インフルエンザ等の感染症拡大を考慮して、オンラインで実施しました。校長先生による子供たちの一年間の振り返りを行い、成長している子供たちの姿を伝えました。各学年の実施した出来事を画面に映し出し、「運動会」や「元気っ子集会」などの学校行事や「社会科見学」「林間学校」「修学旅行」だけでなく、ボランティアさん等の協力いただいた教育活動などの画像もあり、子供たちが一年間で学んできた様々な活動を思い出せるようにしました。
振り返りを通して、子供たちは落ち着いて学習する態度や挨拶ができるようになったこと、友達のことを考えて行動できる態度が見られ、大変、誇らしいことを伝えました。そして、「画竜点睛」という言葉をもって、来年度に向けて、今自分自身の足りないところを探し、この一ヶ月間を意識して取り組んで、次年度に進級・卒業しようということを伝えました。
ご家庭でも、来年度に向けてお子様と一緒にスモールステップの課題設定をしていただけると幸いです。
3月の生活目標は「学校をきれいにしよう」です。田中先生は、学校をきれいにする心構えについて話しました。①一年間楽しく過ごした仲間への感謝すること ②一年間使った教室への感謝の気持ちをもつこと ③次に使う人たちのためにという気持ちをもってきれいにすることです。
この3つの心構えを意識して、よりきれいな学校にしてきましょう。
本日の朝は、毎週木曜日に実施している「算数スキル」の時間でした。本校では、算数の基礎学力の定着を目的に、短時間でも継続した学習に取り組んでおり、学習支援ボランティアの皆様にもご協力をいただいています。本日もボランティアの皆様に見守られながら、充実した十五分間を過ごすことができました。
三学期に入り、二年生は「かけ算九九」の暗唱に取り組んでいます。一人ずつ順番に暗唱し、ボランティアの方が丁寧に聞き取り、確認してくださいました。子供たちにとっても馴染みのあるボランティアさんを前に、自分の力を発揮しようと真剣な表情で臨んでいました。暗唱が終わると、「上手だね」「よく頑張ったね」と温かい言葉をかけていただき、その励ましに支えられて、子供たちはいきいきと次の挑戦へ向かう姿が見られました。
また、一人で暗唱するだけでなく、学級全員で声をそろえて九九を唱える場面もありました。自分の声で覚えるだけでなく、友達の声を聞きながら学ぶことで、より確かな定着につながっているように感じます。同時に、みんなで一つのことに取り組むことで、学級としての一体感も高まっている様子がうかがえました。
早いもので、今年度ボランティアの皆様にお世話になるのは本日が最終日となりました。子供たちはこれまでの感謝の気持ちを、それぞれ自分の言葉でしっかりと伝えることができました。その姿は大変微笑ましく、子供たちの成長を感じるひとときとなりました。
暑い日も寒い日も、毎週変わらずご来校くださったボランティアの皆様に、心より感謝申し上げます。来年度も引き続きご協力いただけましたら幸いです。今後とも本校の教育活動へのご理解とご支援をよろしくお願いいたします。