本日のお昼休みの様子をお伝えいたします。
今日は比較的温かい一日となり、校庭では多くの子供たちが元気いっぱいに外遊びを楽しむ姿が見られました。
先日お伝えしました「縄跳び台」の周辺では、今日もたくさんの児童が集まり、それぞれが自分の目標とする技に挑戦していました。友達同士で楽しそうに会話をしながら練習する姿が印象的でした。また、4年生の児童はドッジボールをして、ルールを守りながら楽しく体を動かしていました。
さらに、先週頃から校庭では2年生・3年生・5年生が一緒になって鬼ごっこをする様子が見られています。複数学年が混ざって遊ぶ姿は珍しく、そのきっかけを担任に尋ねたところ、2年生の児童が「一緒に鬼ごっこをしたい」と5年生担任の佐藤先生に声をかけてもらったことから、学年の枠を超えた遊びへと広がっていったとのことでした。年上の子が年下の子を気遣いながら遊ぶ姿は、大変微笑ましいものでした。
本校では、休み時間に教職員も子供たちと一緒に遊び、関わりを大切にしています。今後も、こうした日常の中で一人一人の良さを理解し、安心して過ごせる学校づくりに努めてまいります。
「今日の出来事」の記事一覧
本日、3年生を対象に「お話会」を行いました。お話会は、図書ボランティアの皆様が各学年の発達段階に合わせ、本の読み聞かせや紙芝居、パネルシアターなどを通して、本の魅力を伝えてくださる取組です。今回は寒い季節にちなんだ本を中心に選んでいただき、子供たちが季節感を味わいながら物語の世界を楽しめるよう工夫してくださいました。
子供たちは、読み聞かせが始まると自然と物語に引き込まれ、一人一人の反応から、登場人物の気持ちに寄り添い様々な表情を見せてくれていたので、本の世界に入り込んでいる様子が伝わってきました。少し長めのお話もありましたが、最後まで集中して聴く姿に、心の成長を感じることができました。
また、読み聞かせだけでなく、「早口言葉」の本を紹介し、実際に子供たちが挑戦する場面もあり会場は笑顔に包まれ、言葉に親しむ楽しい時間になりました。
図書ボランティアの皆様、「お話会」を通して子供たちに本の楽しさを伝えていただき、ありがとうございました。
本日朝の時間は、「算数スキル」の学習を行いました。毎週木曜日に実施している「算数スキル」は、算数の基礎的な学力の定着を目的とした学習で、毎回、学習支援ボランティアの皆様にご協力をいただいています。子供たちにとって、学校の先生以外の大人に見守られながら学習する貴重な時間となっています。
3学期初めの2年生の「算数スキル」では、「かけ算九九」の暗唱に取り組みました。子供たちは一人一人、ボランティアさんの前で九九を暗唱し、正しく言えたときには優しく褒めていただいたり、少し詰まってしまったときには励ましていただいたりしながら、最後まで一生懸命取り組んでいました。1学期には「足し算」の算数スキルでもお世話になっていたため、ボランティアさんとの関わりを覚えている子供たちも多く、朝からとても意欲的で、張り切った様子が見られました。
また、個別で暗唱するだけでなく、学級のみんなで声を揃えて九九を唱える場面もありました。自分の声で覚え、友達の声を聞きながら学ぶことで、理解を深めるとともに、2年生としての一体感や仲間意識も育まれているように感じられました。そのような子供たちの生き生きとした姿は、ボランティアの皆様にとっても微笑ましく映っていたようです。
来週の「算数スキル」では、1年生の引き算の学習に、引き続きボランティアの皆様にご協力をいただく予定です。暑い日も寒い日も、本校の教育活動のために毎週足を運んでくださるボランティアの皆様に、心より感謝申し上げます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
本日は埼玉県警察本部の職員の方をお招きし、6年生を対象に「薬物乱用防止教室」を実施しました。
ねらいは、【児童自ら依存性薬物を使用するきっかけそのものを除いたり、きっかけとなる誘因を避けたり、拒絶したりすることができるようになること】を目的として実施しました。
大型モニターを活用して、飲酒や喫煙も子供のうちから行ってしまうと薬物乱用になってしまうこと、さらには大麻や覚醒剤など危険な薬物についても紹介し、薬物の依存度の高さから一度経験をしてしまうと、日常の生活に戻ることは難しいこと等のお話をしていただきました。また、SNS上には、「眠くならないで勉強できる」「嫌なことを忘れられる」「1回だけなら大丈夫」「合法」「やせる」など、人に興味を持たせた巧妙な嘘の情報が多く、こうした言葉に騙されないように自分自身が気をつけなければならないことをお話してくださいました。
薬物乱用の入り口は、意外にも親しい人からの誘いが多いようで、自分がやってはならないこと、自分を大切にしなくてはならないこと、薬物乱用後は様々な人に迷惑がかかること、そして、本当の友達とは・・・ということを、自分なりに感じることができた有意義な時間になったことと思います。最後に「家族の健康面にも注意をしていきたいです。」と感想を伝える児童の様子からも、お話を真剣に聞いている6年生の様子が伝わりました。
薬物乱用防止教室に、ご協力いただいた埼玉県警察本部の皆様、本日は、ありがとうございました。
校庭に「縄跳び台」を設置しました。今日は、子供たちは業間休みやお昼休みに、前跳びや後ろ跳び、交差跳び、二重跳びなど、さまざまな跳び方に意欲的に挑戦している様子が見られました。「縄跳び台」を使うことで、地面より高い位置で跳ぶことができ、回転の感覚やジャンプのタイミング・リズム感等がつかみやすいようで、自然と縄跳び台の前に子供たちの列ができていました。「一人一回跳んだら交代する」というルールも子供たちの間で浸透しているらしく、譲り合いながら安全に楽しむ姿が見られました。また、近くには、担任の先生もいて、笑顔で関わり合いながら、「先生、見て!」と楽しそうに過ごしている子供たちの姿も印象的でした。
この短縄をする子供たちの姿には、友達の跳び方をよく見て「次はあの跳び方をやってみよう」と真似をする中で、できなかった技ができるようになるなど、互いに高め合う姿が見られます。遊びの中で学び合う、とても温かい風土が育っていることをうれしく感じています。
実は「縄跳び台」は、江藤先生の手作りです。子供たちが安心して使えるように定期的にメンテナンスも行っています。
これからも短縄に親しみ、楽しみながら心と体を鍛えていけるよう、学校でも見守っていきます。「音体カード」の課題にも今後「縄跳び」の体力ミッションを出していきますので、ご家庭でも、ぜひ励ましの声かけをお願いいたします。