「今日の出来事」の記事一覧

本日は「邦楽体験教室」と題し、日本の古来より伝わる楽器「琴」の学習を、4年生・5年生を対象に行いました。普段なかなか触れる機会のない楽器ということもあり、子供たちは興味津々な様子でした。 
実際の体験では、琴を使って日本の代表的な楽曲である「さくら」の演奏に挑戦しました。今回は9面の琴を用意し、順番に弾く形で体験を行いました。初めて琴に触れる子供たちも多く、最初は戸惑いながらも、指で弦をはじいて音が鳴った瞬間には、驚きと喜びの声があがりました。 
演奏を重ねるうちに、音の強弱やタイミングを意識し、友達の音に耳を傾けながら合わせようとする姿が見られました。一人で音を出す楽しさだけでなく、みんなで一つの曲を作り上げる喜びを感じる、貴重な体験となりました。 
今回の邦楽体験を通して、子供たちが日本の伝統文化に親しみ、音楽の楽しさや仲間と協力する大切さを感じてくれていれば幸いです。今後も、心に残る学びの機会を大切にしていきたいと考えています。

本日、入間看護専門学校 専任教員で助産師の高屋敷留美子先生をお招きし、5年生を対象に「いのちの授業」を行いました。 
高屋敷先生は、助産師として多くの出産に立ち会ってこられたご経験をもとに、赤ちゃんが生まれてくることの喜びや、その瞬間に多くの人が感動する理由について、子供たちに分かりやすくお話しくださいました。 
特に印象に残ったのは、「赤ちゃんは、誰からも教わることなく自ら体を動かし、頭から生まれてくることは世界共通であること」や、「胎盤はお母さんが作るのではなく、赤ちゃん自身が作っているもの」というお話でした。子供たちは、命の力強さや不思議さに、真剣な表情で耳を傾けていました。 
また、「今ここに自分たちが存在しているのは、先祖が命をつないできてくれたから」というお話も心に残る内容でした。明治初期の頃の先祖は一人につき64人おり、そこから現在までを合算すると126人になります。その一人でも欠けていたら、今の自分は存在しないという事実に、子供たちは命の重みを実感している様子でした。 
さらに、プライベートゾーンやインターネットとの関わりについても、「将来の大切な人が見ていたら」という視点から、写真や情報を安易に公開しないことの大切さを教えていただきました。 
人が生まれることは奇跡であり、自分や友達の命はかけがえのないものであることを改めて考える、貴重な学びの時間となりました。 
高屋敷先生、お忙しい中、本当にありがとうございました。

今日は、かいのき学級「生活単元学習」の一環で、入曽地域交流センターや狭山市役所等の施設見学と電車・バスの公共交通機関の利用について学習を行いました。 
入曽地域交流センターでは、本日から3日間、狭山市内小・中学校の特別支援学級の作品展が行われています。雲一つない青空の下、子供たちは気持ちよさそうに入曽地域交流センターに徒歩で向かいました。 
入曽地域交流センターの施設内にある作品を子供たちは見ながら、市内の学校の友達の作品を探したり、お気に入りの作品を見つけたりと楽しそうに見学をしていました。その後、入曽駅で切符を買って乗車し、狭山市駅でマ
ナーを守って降りることができました。子供たちは切符の買い方、おつりの確認等も慎重に行い、お金を大切に思ってお財布に入れている様子でした。
その後、狭山市市民交流センターや狭山市中央図書館の施設見学をし、再び狭山市駅前のバス乗り場から、本校に戻ってきました。バス乗り場でも下車の際に搬入口にお金を一人一人が入れる経験もしました。 
こうした施設を見学したり、交通機関でお金を使ったり、狭山市内の特別支援学級の児童の作品を見たりと様々な経験ができた一日になりました。 
かいのき学級の皆さん、お家の人とお出かけする際は、ぜひ、この経験を生かしてみてください。今日は、お疲れ様でした。

本日、1年生は地域のボランティアの皆様のご協力のもと、「昔遊び」の学習活動を行いました。登校するとすぐに「今日はボランティアさんと昔遊びをするんだ!」と、目を輝かせながら教えてくれる子もおり、この日をとても楽しみにしている様子が伝わってきました。 
活動では、「けん玉」「かるた」「だるま落とし」「羽根つき」「お手玉」「福笑い」「こま回し」「おはじき」の8種類の遊びを体験しました。ボランティアの皆様がそれぞれ担当となり、子供たちはグループごとに時間でローテーションしながら、すべての遊びに挑戦しました。ボランティアさんと子供たちはすぐに打ち解け、安心した雰囲気の中で活動することができました。 
特に印象的だったのは、子供たちが成功するたびに、ボランティアの皆様が自分のことのように一緒に喜んでくださったことです。その温かい関わりにより、子供たちの満足そうな笑顔がたくさん見られました。また、得意な子供には発展的な技を披露してくださり、挑戦する意欲を高める姿も見られました。 
地域の方々との触れ合いを通して、子供たちは楽しさだけでなく、人との関わりの温かさも感じることができたように思います。本日ご協力くださった24名のボランティアの皆様に、心より感謝申し上げます。

本日午後、山王小学校にて授業研究会が行われ、本校の教職員が研修として参加してまいりました。日頃から子供たちと授業で向き合っている教職員同士が、授業づくりの工夫や指導の在り方について意見交換を行い、また実際の授業を参観することで、多くの学びを得る貴重な機会となりました。本日得た気付きや実践例を、今後の授業に生かし、より分かりやすく、学びの深まる授業づくりに努めてまいります。 
また同日、かいのき学級の児童も山王小学校を訪問しました。生活単元学習の一環として、山王小学校の風の子学級を訪れ、「風の子マルシェ」にて、風の子学級の児童が制作したグッズなどの買い物体験を行いました。実際のやり取りを通して、子供同士の交流も生まれ、温かい雰囲気の中で学習を進めることができました。今後、山王中学校への進学を見据える上でも、良い結びつきが一つ深まったように感じています。 
本日はかいのき学級の児童以外は、4時間授業後に給食を食べ、下校となりました。下校に際し、ご協力いただき、誠にありがとうございました。

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先週の金曜日と今日は、かいのき学級の子供たちが10月に種をまいた野菜を自分たちで収穫し、自分たちでお店を開きました。お店の名前は『八百屋 かいのき』です。お店会場の「かいのき学級」に行ってみると、新鮮な大根や水菜が並んでおり、その野菜をみるだけで担任の田中先生をはじめ、かいのき学級のみんなで一生懸命に育ててきたことが伝わりました。 かいのき学級の子供たちは、お店を開く前に職員室や配膳室、事務室等の学校の教職員に宣伝し、開店時間を丁寧に伝えていました。 開店時間に行くと、子供たちが「いらっしゃいませ!」と元気良く迎えてくれて、本日のお薦めの野菜を笑顔で説明してくれました。野菜を選び注文すると、かいのき学級の児童はすぐに電卓を使って金額を教えてくれました。金額を間違えないように支払いを済ませ、その後は、野菜を新聞紙に包むサービスもしてくれました。子供たちにとって、日常生活に欠かせない学びがここにありました。また、購入した職員は、とても満足そうでした。かいのき学級の皆さん、新鮮な野菜と素敵なサービス、本当にありがとうございました。
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本日、業間休みに運動委員会主催の「ドッジボール大会」を行いました。スマイリーグループ同士の異年齢集団での活動ということもあり、運動委員会では体力差を考慮し、4年生以上の児童は利き腕ではない方の手でボールを投げるというルールを工夫しました。その結果、どちらが勝つか分からない白熱した展開となり、会場は大いに盛り上がりました。 試合中は、真剣にボールを追う子供たちの姿に、観ている児童も思わず息をのむ場面がたくさんありました。仲間が当てられそうになった瞬間、ボールが地面に落ちる前にキャッチして守ろうとする姿や、低学年児童にボールを渡して、低学年児童に活躍の場を作ってあげる姿など、協力して楽しもうとする様子はとても頼もしく、異年齢ならではの温かさを感じました。 ドッジボールは勝敗のあるゲームですが、子供たちはフェアプレーを大切にしながら、一喜一憂し、仲間と共に全力で取り組んでいました。その姿から、勝ち負け以上に、仲間と力を合わせて挑戦することの大切さを改めて感じる時間となりました。 運動委員の皆さん、大会が盛り上がるよう工夫した進行をしてくれて、 ありがとうございました。
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