先週16日(金)の昼休みに続き、本日、朝清掃の時間にも避難訓練を実施しました。今回の訓練は、学校便りでお知らせしていたとおり、子供たちだけでなく教職員にも事前予告をせず、実際の地震発生に近い状況を想定して行いました。
本校では、地震時には「まず机の下に入り身を守る」「その後、指示に従い落ち着いて屋外へ避難する」ことを日頃から指導しています。今回は、その一連の行動を実践的に確認することを目的としました。
二回目の訓練ということもあり、子供たちは前回以上に落ち着いた行動が見られ、「おさない・かけない・しゃべらない・もどらない・ちかづかない」を意識して行動していました。特に、サイレンと同時に身を守る行動がとれたこと、集合・点呼が速やかで先生の指示をよく聞いていたこと、みんなで安全に避難しようとする姿勢が印象的でした。
一方で、一部の児童ですが、いつもと違う体験に興奮し、校庭で友達と会った時に騒いでしまう場面もあり、全員の避難完了と次の指示を待つ大切さを改めて伝えました。災害時は不安や恐怖から冷静さを失いがちですが、落ち着いた行動が自分と周囲の命を守ります。
このような災害が起こらないことを願いつつ、万が一の際にも今日の学びを生かして行動できるよう、今後も安全教育の充実に努めてまいります。ご家庭でも、避難経路や安全確保について、お子様と確認していただければ幸いです。