昨日の卒業式を終え、これまで学校をリードしてきた6年生の姿がなくなったことに、改めて寂しさを感じる一日となりました。しかし、そのような中でも在校生は変わらず元気に登校し、校庭には大きな声のあいさつが響き渡り、子供たちの明るさとたくましさを感じることができました。
修了式前日となる本日は、各学級で1年間を振り返る学級活動が行われていました。「フルーツバスケット」や「プレゼント交換」「歌」など、発達段階に応じた工夫ある活動が見られ、どの教室も笑顔にあふれていました。
中でも印象的だったのは、3年生の学級会です。「4年生に向けて」というテーマで行われたフルーツバスケットでは、「4年生になったら低学年のお手本になりたい人」「○○をがんばりたい人」など、前向きな思いをもった子供たちの姿が見られ、進級への意欲が強く感じられました。
また、他の学年では、お世話になった先生へ感謝の手紙を渡す場面もあり、教室は温かい雰囲気に包まれていました。子供たち一人一人がこの1年間を振り返り、成長を実感するとともに、次の学年への期待をふくらませている様子が伝わってきました。
今年度も残りわずかとなりましたが、子供たちがよい締めくくりを迎えられるよう、引き続き見守ってまいります。