本日、6年生とかいのき学級児童を対象に歯科保健指導を実施しました。歯科衛生士会狭山支部より3名の歯科衛生士の方にお越しいただき、子供たちに「歯の大切さ」や「口腔内の健康」について丁寧に指導していただきました。指導の中では、歯の汚れを赤く染め出す液を使い、自分の磨き残しを視覚的に確認しました。赤く染まった口元
を見られるのが恥ずかしそうな児童もいましたが、鏡を見ながら1本1本丁寧に磨き、正しい歯みがきの方法を学ぶ良い機会となりました。
健康な歯と歯肉を保つためには、毎日の正しい歯みがきが欠かせません。特に高学年は、自分で磨けるようになってきた反面、磨き残しが生じやすい時期でもあります。小学校の低・中学年では保護者の方による仕上げ磨きをしているご家庭も多いと思いますが、高学年になっても、ときどきお子様の口の中を確認し、磨き方について声をかけていただくことがとても大切です。
むし歯や歯肉炎の予防には、学校での指導だけでなく、家庭での習慣づけが大きく影響します。ぜひ、この機会にお子様と一緒に歯みがきの仕方を見直し、歯と口の健康について話し合う時間を持っていただければ幸いです。今後も学校と家庭が連携し、健康な歯を守る取り組みを続けていきたいと思います。
みかりば日記
本日、6年生を対象に「租税教室」を実施しました。狭山市役所市民税課より藤岡さん、桂さん、原さんの3名をお招きし、税金の種類や使われ方、そして税金が社会にとってなぜ必要なのかについて、分かりやすくお話しいただきました。DVD視聴では、もし税金がなかったら道路や学校、公園などが維持できず、私たちの生活が大きく困ってしまうことを学び、子供たちは税金の役割の大きさを実感した様子でした。
また、日本の年間の税収が約70兆円であり、一万円札を積み上げると約700kmにもなるという説明には、子供たちから驚きの声が上がりました。質問の時間には、「国はどこからお金を借りているのですか?」
といった高度な内容まで出され、子供たちが「お金」や税の仕組みに強い関心をもって学んでいることが伝わりました。 市民税課の皆様には、お忙しい中ご来校いただき、子供たちに貴重な学びの機会をご提供いただきました。心より感謝申し上げます。
本日、埼玉県警察音楽隊の皆様をお招きし、体育館にて「音楽鑑賞会」を実施いたしました。会場には多くの保護者の皆様や地域の皆様にもご来場いただき、温かな雰囲気の中での開催となりました。警察音楽隊の皆様による生演奏は体育館いっぱいに響き渡り、そこにいる全員が音楽の世界へ引き込まれるような、心躍る時間となりました。
演奏は「くるみ割り人形」より〈行進曲〉〈ロシアのおどり〉、「オーバー・ザ・レインボー」、そしてミセス・グリーンアップルのメドレーと、子供たちにも馴染みのある曲を中心に披露していただきました。クリスマスの季節に合わせた選曲も多く、子供たちは目を輝かせながら聴き入っていました。中でも特に印象的だったのは、子供たちの大好きな歌「にじ」と本校の「校歌」を警察音楽隊の皆様が生演奏してくださり、子供たちがその演奏に合わせて歌声を響かせた場面です。プロの演奏に後押しされ、子供たちの澄んだ歌声が体育館いっぱいに広がり、会場全体が温かい気持ちに包まれました。
更に「小さな世界」の演奏に合わせて披露されたカラーガード隊の一糸乱れぬ演技には、子供たちも大きな感動を受け、目を離さずに見入っていました。最後にはアンコールにも応えていただき、人気曲「ライラック」の演奏で会場は再び
盛り上がり、音楽の素晴らしさを存分に味わうことができました。
埼玉県警察音楽隊の皆様には、子供たちに貴重な体験を届けていただき、心より感謝申し上げます。今回の鑑賞会が、子供たちにとって音楽の魅力を知り、心豊かに成長していくきっかけとなれば幸いです。
本日は秋晴れの青空の下、3時間目にプロラグビーチーム「狭山セコムラガッツ」の選手の皆さんが来校し、4年生を対象にタグラグビー教室を行ってくださいました。目の前に立つ大きな体の選手たちを前に、子供たちは最初こそ緊張した様子でしたが、選手の皆さんが分かりやすくルールを教えてくださり、罰ゲームを取り入れた楽しい運動にも取り組ませていただき、しだいに表情も和らぎ、いつもの人懐こい4年生らしさが見られるようになりました。
活動が進むにつれ、「プロの選手の前で自分の良いところを発揮したい」という気持ちが子供たちから自然と湧き上がり、仲間と声を掛け合いながら、積極的にタグを取りに行く姿が多く見られました。選手の皆さんの温かな声かけも相まって、普段以上に意欲的に取り組む姿勢が見られたことが大きな成果でした。
なお、セコムラガッツの皆さんには、今週木曜日の3時間目にも引き続き指導していただく予定です。当日は見学も可能ですので、ご都合のつく保護者の皆様、また地域の皆様がいらっしゃいましたら、ぜひ本校へ足をお運びいただき、子供たちの学びの様子をご覧いただければ幸いです。
セコムラガッツの選手の皆様、本日はお忙しい中、本校の子供たちのために、楽しいスポーツを教えてくださり、ありがとうございました。
11 月中旬より書き初めの練習が始まり、今日は5年生が3・4校時に書き初めに取り組みました。この日は本校の三上校長がゲストティーチャーとして参加し、子供たちに直接、指導しました。普段はなかなか見ることのできない校長先生の運筆を、子供たちは大型モニターを通してじっと見つめ、その筆遣いの美しさに引き込まれている様子でした。
校長先生が書き上げた文字が映し出されると、その完成度の高さに子供たちは思わず息をのむほどの感動を覚えたようで、静かな教室の中で自然と拍手が起こる場面もありました。目の前で専門的な技や丁寧な筆の扱いを見たことで、子供たちの心に強く響くものがあったようです。
いざ自分たちの練習が始まると、「自分もきれいに書きたい」という気持ちを胸に、一画一画を大事にしながら集中して筆を運ぶ姿が印象的でした。お手本を繰り返し確認したり、姿勢を正したりと、前向きに取り組む子供たちの様子から、書き初めに対する意欲の高まりが感じられました。
今回の学習は、美しい文字に触れる貴重な体験であると同時に、「丁寧に取り組むことの大切さ」に気付くよい機会にもなりました。これから仕上げに向けて練習を重ねていきますが、今日の学びを生かし、子供たちが自分らしい作品を完成させてくれることを願っています。