9月9日(水) 読み聞かせ・3年生書写
今日は、2学期になって初めての読み聞かせがありました。図書ボランティアさんたちや校長先生が、毎月どこかのクラスを一人ずつ担当し、その学年にあったもの、季節や行事に関連する絵本を読んでくれます。
今日の2年生の教室は、校長先生の番でした。校長先生が「お月見って知ってる?」と子供たちに尋ねると、「知らな~い」という声が続々・・・。「十五夜は聞いたことある?」と尋ねるも、同じような反応が・・・。「月がきれいだな~って眺めながら、お団子食べたりしたことない?」と尋ねると、ついに何人かの子たちから手が挙がりました。
そんな会話を交わしながら紹介されたのが、「おいしそうな おつきみ」という絵本。親子で月が何に見えるか楽しく会話しながら過ごしている様子が描かれています。最後には、夕食の場面になり、具のないうどんが食卓に出てきます。「今日のうどん、具がないの?」と不安げな子供の言葉に、待ってましたと言わんばかりに、卵を割りうどんの上へ。そう、月見うどんです。日本の風情がユーモアあるお話の中に描かれた絵本の世界に、2年生の子供たちは、笑顔で楽しみながらのめり込んでいたようです。
子供たちの様子をふりかえると、ただ笑って聞いているだけでなく、次はどうなるのかを推測しながらつぶやいたり驚いたりしていました。自分なりの考えを育ませながら聴いていたんだなと感じ、読み聞かせが子供たちの心も頭も成長させているんだなと感じました。そんな素敵な時間をいつも提供・演出してくださる図書ボランティアの皆さん、本当にありがとうございます。
しばらくして、3年生の教室では書写の授業が。「大」という文字を毛筆で書くことに挑戦していました。何度もはらいの練習をしていました。満足気に「見て見て」と声をかける子、上手だねと伝えると、「ありがとうございます。」と笑顔を
見せる子、様々な姿が見られました。清書が掲示されるのがとても楽しみになりました。